ほくろの除去方法と費用

ほくろ(正式名称は色素性母斑)にコンプレックスを持って、それを取り除くためのほくろ除去を考えている方がたくさんいらっしゃると思います。
まずは、それについての基本的な知識を身に付けていきましょう。
除去についての不安も軽減されるはずです。


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もぐさ(お灸)

特徴

自分でできる除去方法です。
もぐさ治療でよく効くほくろは、色が濃くて、輪郭がはっきりしており、平たいほくろです。
逆に色が薄かったりムラがある、輪郭があいまい、盛り上がったほくろは、取れる可能性が低くなってしまいます。
もぐさをすえたほくろは、1~3週間ほどでかさぶたになり、ぽろりと剥がれ落ちます。

費用と治療期間

大体一週間から二週間でもぐさをすえたほくろがポロリと剥がれ落ちるようです。
もぐさの料金は、大きいサイズで大体1万円前後、小さいサイズで6~8千円ほどです。
小さいサイズでも、2ミリ~5ミリのほくろだと、5個から20個はとることができるそうなので、ほくろ1個あたりに換算すると、5個取れたとしても1500円前後なのです。
注意しなければならないのは、火傷には十分気をつけましょう。
また、化膿したり、感染したり、再発したり、メラノーマ(ガン)である可能性も有り得るので、オススメはできません。

クリーム

特徴

除去したいほくろに少しずつ塗ることで、1~2週間程度経つとほくろがかさぶたのようになり自然と取れるようです。
ほくろ除去クリームの中で肌荒れが起きにくいと言われているのが、漢方クリームです。
顔にも使用できます。

費用

大体1万円前後が多いです。

いぼ ほくろの除去に オーガニック クリーム ワートモールバニッシュ(WMV)いぼ ほくろの除去に オーガニック クリーム ワートモールバニッシュ(WMV)

カソーダ

ひまし油と重曹を混ぜ合わせたものでほくろを除去する方法です。
必ずしも除去できるというわけではありません。

病院や美容外科

レーザーほくろ除去

最近病院やクリニックで多く採用されている方法です。
レーザー治療による「ほくろ」の除去は、安全性や皮膚に与える刺激も少なく、施術後の仕上がりもきれいなことから、多くの医療機関で行われています。
また、現在、最もポピュラーなほくろ除去法となっています。
代表的なものとして、炭酸ガスレーザーとQスイッチヤグレーザーの2つがあります。

切除縫合法

直径6mmを超えるほくろの場合、この切除縫合法をとることが多いです。
とても簡単な手術で、信頼のできる腕のいい医師だと、レーザーで取り除くよりもきれいに仕上がるとまで言われている方法です。
局所麻酔をしたあとに、ほくろとその周辺を切除した後、真皮を縫合し、更に表皮を縫合します。
切除しているので、術後の痛みは免れませんが、もっとも簡単な方法なのです。

くりぬき法

直径6mm以下の小さなホクロの除去によく使われる方法です。
局所麻酔の後、筒状になった器具を使ってほくろをくり抜きます。
しっかりと組織を取り出しますので再発の心配がありません。

費用

上記3つの方法の費用は、施術する病院で料金がまちまちなのです。
施術料のほかにアフターケアに必要な薬もあるので、一番いいのは複数の病院、美容外科を訪れてみて、実際に見積もりを出してもらいましょう。
価格の設定方法も様々で、

  • 1個あたり
  • 1ミリ平方あたり
  • レーザー照射一回あたり

などの単位で計算されています。

病院で?美容外科で?

皮膚科や形成外科で行う場合、健康保険が適用になります。
美容外科では保険が適用になりません。
美容外科ではレーザーで取り除くことが多いのですが、中にはレーザーをあててはいけないメラノーマ(ガン)などもありますので、できれば皮膚科や形成外科で行いたいものです。

いかがでしたか?

ほくろのことで相談しにくい、病院に行きづらいという方もいらっしゃると思います。
しかし、除去してはいけないほくろの可能性もあるので、病院に相談してからほくろの除去方法を考えたほうが良いですね。


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