綺麗なママでいたいから、妊娠線の予防と対策

綺麗なママでいたいから、妊娠線の予防と対策

赤ちゃんはとても楽しみですが、妊娠中のお腹にできる妊娠線は困ったものです。
妊娠線は出来てしまったら完全には元に戻らないと言われているので、とにかく出来ないようにすることが大切。
綺麗なママでいるために、妊娠線の予防と対策方法を知っておきましょう!


Ads by Google

妊娠線について

妊娠線とは出産を経験した女性の肌に残る線状斑のことで、妊婦の約8割が経験するようです。
妊娠線はお腹が急激に大きくなるときに、引っ張られた皮膚が伸びる限界を超すと、皮膚組織に亀裂ができてしまい、その裂け目が表皮を通して赤紫色の線状に見えるものです。

妊娠線の様子

妊娠線は最初は赤紫色で、幅は2~3mmで、長さは5~15cmくらいの線です。
しかし、何本かが一気にできてしまうことも珍しくありません。
特に妊娠後期になると、昨日まで一本もなかったのに、お腹一面に出てしまったということまであります。
何本もの妊娠線ができると肌の表面は凸凹になり、お腹はまるでスイカのような模様になってしまいます。

そうならないために、妊娠線は出来る前からケアすることが重要なのです。

妊娠線の予防と対策

妊娠線がいつでき始めるかは、人それぞれです。
ですから、まだできていない段階からケアを始めることで、妊娠線が出来るのを防ぐ可能性は大きくなります。
妊娠線の予防と対策法をおさえておきましょう。

急激に体重が増えないようにする

妊娠期間は体重のコントロールが重要です。
体重が増えるということは、それだけお腹も大きくなるということですから、肌は引っ張られて妊娠線はできやすくなっています。
徐々に体重が増えていくと肌も少しずつ伸びていけますが、急激に体重が増えると肌の伸びるスピードが追いつかなくなって一気に妊娠線ができてしまうことがあります。

食生活のポイント

  • 高たんぱく、低脂肪、低カロリー、食物繊維が多い食事を心がける
  • 和食中心で、魚、野菜、肉、豆、穀物、海草などをたくさん摂る
  • 体調が良い時は、歩いたりして軽い運動をする

肌の水分を補う保湿ケアを行う

肌が乾燥していると柔軟性がないので、少しの力でも皮下組織に亀裂が入りやすくなっています。
特に妊娠中はホルモンバランスの変化などで、肌が乾燥しやすくなってしまいますから、こまめなケアで水分を補うことが大切です。
手持ちの保湿クリームや乳液、オイルなどでもよいが、できれば妊娠線予防クリームがよいでしょう。
妊娠中は肌が刺激に敏感になり、普段使っているものでもかぶれたりすることもあるからです。

保湿ケアのポイント

  • クリームを塗る時は、マッサージしすぎないようにあくまで優しく円を描くように塗る
  • お腹の下側はもっとも妊娠線ができやすいところなので、下腹部や足の付け根にも塗るようにする
  • クリームを塗るのは入浴後は最も浸透がよいが、さらに翌朝、また妊娠後期は数回こまめに塗るようにする

保湿ケアする時、クリームを塗りながらのマッサージは子宮の収縮を促してしまうことがありますから注意しましょう。

痒み対策をする

妊娠すると「妊娠性痒症」といって、体がかゆくなる症状がでてきます。
これはホルモンバランスの変化などで肝臓に負担がかかることが原因といわれます。
痒くなるということは、肌全体が刺激に弱くなっていることで、これはそのまま妊娠線ができやすくなっているということです。

痒み対策のポイント

  • 毎日シャワーを浴びて体の清潔を保つこと
  • 肌に優しい下着をつけること
  • 医師に相談してかゆみをとめる薬を処方してもらうこと

痒いからといって掻いてしまうと弱っている肌は簡単に傷を作ってしまいます。
それが表皮の下の真皮や皮下組織にも刺激を与えて裂け易くしてしまうので、辛いようなら早めにお医者さまに相談してくださいね。

いかがでしたか?

妊娠線の予防は、体重管理と徹底的な保湿です。
特別なことではなく、生活の中で行っていけるケアなので難しくはありません。

可愛い赤ちゃんと対面する日まで、しっかりと妊娠線ケアをして綺麗なお腹を守りましょう。


Ads by Google



こちらもおすすめ( ´∀`)

サイト内検索