乾燥性敏感肌の原因と対策

乾燥性敏感肌の原因と対策

乾燥性敏感肌は、大人ニキビや肌老化の原因になり、アトピー皮膚炎にも繋がってしまうやっかいな肌トラブルです。
そんな肌トラブルにならないためにも、乾燥性敏感肌の対策をしっかりおさえておきましょう。


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乾燥性敏感肌について

乾燥性敏感肌は、角質層のバリア機能が低下することによる肌トラブルです。
バリア機能が低下すると、気温の変化やハウスダスト、雑菌や紫外線など外部の刺激をうけやすく、さらに内部の水分が蒸発しやすくなります。
これにより、肌に粉がふいたりかゆくなったり、かぶれたりするのです。

バリア機能の低下の原因

乾燥性敏感肌の原因であるバリア機能の低下はなぜ起こるのでしょう?

  • 1日中エアコンの効いている部屋にいて肌が乾燥する
  • 不規則な食生活で栄養バランスが偏る
  • 睡眠不足やストレス
  • 紫外線を浴びることによる日焼け
  • 自分の肌に合っていない化粧品を使っている
  • 刺激の強い化粧品を使っている

こういった事でお肌はどんどん乾燥し、水分保持機能は低下します。
すると角質細胞がはがれ落ちやすくなり、その結果角質層のバリア機能が低下するというわけです。
上記にあてまはることがあったら、まずはそこから改善しましょう。

乾燥性敏感肌の対策

乾燥性敏感肌対策のスキンケアは、刺激を与えずにしっかりと保湿することです。
正しい保湿スキンケアを続けていれば、バリア機能が回復し乾燥性敏感肌の症状は徐々におさまってきます。

スキンケア

洗顔石鹸を選ぶポイントです。

  • 合成界面活性剤が入っていない
  • 低アルカリである
  • ラウリン酸がカットされている
  • エタノール不使用
  • 泡切れがよく、さっと洗い流すことができる

成分表示チェックはしっかり行いましょう。
また、石鹸はお肌に付いている時間が長いとそれだけ刺激になりますから、落ちやすい石鹸を選ぶ必要があるというわけです。

洗い方のポイント

  • 石鹸を手のひらでよく泡立てて、こすらないように洗顔する
  • 泡を顔に乗せてやさしくマッサージするように洗顔する
  • すすぎはぬるま湯で洗顔剤が残らないように丁寧に洗い流す
  • 洗顔後は清潔なタオルでやさしく抑えるように拭きとる

保湿にはセラミド

乾燥性敏感肌の保湿において最も重要な成分がセラミドです。
セラミドとは角質細胞間脂質のことで、角質細胞をつなぎとめる働きをしています。
つまりセラミドが不足すると角質細胞がはがれやすくなり、これによりバリア機能が低下していくのです。

保湿スキンケアのポイント

  • 化粧品は成分表示をよくみて、必要のない成分が入っていないものを選ぶ(タール色素や香料など)
  • セラミドが高濃度で配合されている保湿化粧品のラインナップを選ぶ
  • 洗顔後や入浴後は素早く保湿をする
  • 化粧水など塗る時は、コットンは使わずに手や指で優しくおさえるように浸透させる
  • 保湿したら必ずクリームで水分を閉じ込めること

保湿ケアとは、水分を補充するだけではなく、肌の保湿力をアップさせることが目的です。
ですから、セラミド、ヒアルロン酸など保湿力のある成分をお肌にしっかり定着させることが重要なのです。

食べ物について

バランスよく、緑黄色野菜、豆類、豚肉、果物などを規則正しく食べるようにすることが大切です。
サプリメントなら低分子ヒアルロン酸がお薦めで、ビタミンCやビタミンB群と一緒に摂取するとより効果的とされています。
逆に、辛い食べ物やアルコールのとりすぎ、甘い食べ物のとりすぎは、毛細血管を拡張させて敏感肌を悪化させるから避けましょう。

いかがでしたか?

まずは身近で自分のできるケアから始めてみましょう。
しかし決して無理をしないで、少しでも肌状態が不安になったら、すぐに皮膚科へ行ってくださいね。
自分のお肌を知って正しいケアをすることが、乾燥性敏感肌対策で一番大切なポイントです。

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