知っておきたい、インナードライ肌のスキンケア方法

知っておきたい、インナードライ肌のスキンケア方法

最近注目のインナードライ肌をご存知ですか?
肌表面は脂浮きしているのに、肌の内側は水分がとても少なくとても乾燥しているという肌トラブルです。
肌脂性肌と勘違いして脂性肌のケアをすると、症状を悪化させかねません。
インナードライ肌の知識とケアを知っておきましょう!


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インナードライ肌とは

インナードライ肌は、その名の通り、肌の中が乾燥している肌のことです。
そして混合肌や脂性肌などの肌質と大変似ていてなかなか見分けが付かないことが多いのです。
ただ、あえて言うなら混合肌みたいなものです。
つまり水分が異常に少ないのに、脂が半端でないほど多量に分泌されるというわけです。

インナードライ肌を見分けるには

インナードライ肌の特徴は、肌の脂浮きです。
この脂浮きだけをみると混合肌や脂性肌などの肌質と大変似ています。
どうやって見分ければよいのでしょう?

  • 頬の毛穴が開いてしまい、皮脂過剰だと思い込んで脂性肌のケアをしているのに一向に治らない場合

こんな症状に心当たりがあったら、コスメカウンターなどで水分量と油分を測ってもらいチェックしてみることをおすすめします。

インナードライ肌の原因

インナードライ肌には肌の角質層が深く関わっています。
角質層は皮膚の一番外側にある層で、水分をしっかりと保つとともに、外部からの異物の侵入を防ぐバリア機能があります。

このバリア機能が低下すると様々な肌トラブルが発生し、インナードライ肌にもなるのです。

  • ハードな洗顔
  • 紫外線などのダメージ
  • 冷房などの冷たい風のあたりすぎ
  • 過度なストレス
  • 化粧品の添加物

ハードな洗顔や紫外線は、肌の潤いを守る要素を奪って角質層を崩します。
角質層が崩れると、肌細胞はそれを補修しようとして、どんどん新しい細胞がつくられます。
すると通常は約28日とされる皮膚のターンオーバーのサイクルが、急激に短くなり角質層がまだ未熟なままの状態で肌表面に押し上げます。
未熟な角質は異物を侵入させ、水分を逃がしてしまい、バリア機能は完全に低下するのです。

これがインナードライ肌の原因になるのです。

インナードライ肌のケア

インナードライ肌の一番のケアは水分を与えて、保水能力をアップさせることです。
皮脂が多いので肌がうるおっていると勘違いしやすいですが、大きな間違いですから注意しましょう。

インナードライ肌ケアの注意点

  • 肌ドラブル症状がある場合は石鹸洗顔は一旦休む
  • アルコール(エタノール)入りの化粧水を使わない
  • 保湿より、保水性の高い化粧水を使う
  • 乳液はしばらくお休みする
  • リキッドファンデーションは使用しない

とにかく油分をカットするということが大切です。

インナードライ肌の保湿スキンケア法

  1. 洗顔は泡をたくさん作って、泡を動かす気持ちで優しくクルクルしてよく洗い流す
  2. ローションパックする(十分な水分補給)
  3. セラミドや保湿成分の高い化粧水をつかう(ノンアルコールタイプ)
  4. 美容液は重ねづけして、インナードライ肌が手に吸い付くようになるまで押し込む
  5. 最後に油分の少ないべたつかないクリームで有効成分にふたをする

いかがでしたか?

保湿ケアというと乳液やクリームを想像してしまいがちですが、合成界面活性剤が余計に乾燥を招く肌に変えてしまうということもあります。

乳液やクリームよりは、化粧水で、しっかりと水分補給をして、まずは皮脂を抑えることを心がけましょう。
保湿ケアによって水分が満たされれば、インナードライ肌は必要以上に皮脂を出さなくなります。


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