正しいアロマオイルの保存の方法

たくさん入っていたアロマオイルの小瓶があっという間にわずかな量になってしまった・・・という経験のあるかたもいるのではと思います。

ちょっとゆるめにフタをしめていただけで真夏などはすぐに気化してしまう性質の精油。
今回はそんなアロマオイルの普段の保存の方法をご紹介します。
アロマを始めたての方 必見ですヨ☆


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エッセンシャルオイルの性質

オイルの性質とはどんなものでしょうか。挙げられるものとしては・・・。

  • 光・熱・空気・湿度に弱い
  • 揮発性が高く、すぐ酸化して変質する
  • 長持ちしない(種類によりますが消費期限 半年以内~1年以内)

などです。

取り扱い上 注意をしなければならないこと

ボトルの蓋はきっちり閉めて

揮発性の高いアロマオイル。
真夏はもちろん、冬でも暖房をつけたお部屋では、蓋を開けておくとあっという間に蒸発してしまいます。
きつめにきっちりと蓋は閉めておきましょう。

夏は瓶をさらにチャックのついたビニール袋にいれておくと密封に効果的です。(携帯するにもチャックのあるビニールは重宝しますよ。)

直射日光・高温多湿を避けて

直射日光にあたると酸化が進んでしまうため、ほとんどの精油は遮光瓶(濃い色あいの光を通さない瓶)に入って売っていますが、陽のあたる窓辺におきっぱなしにしたりすると変質を招きます。

お風呂の湿気も嫌う性質がありますので浴室にずっと置いておくのはNGです。
20度前後の冷暗所に置くようにしましょう。
(冷蔵庫保存も、ひんぱんに出し入れするとあまり好ましい環境とはいえません。)

子供の手の届かないところ、火気の近くを避ける

濃縮されたオイルの誤飲はとても危険です。小さなお子さんの手の届かないところに置きましょう。またオイルですので、引火性があるため火の近くでの保存は危険です。必ず離れた場所に保管を。

半年~1年以内に使いきるつもりで

購入するとボトルに消費期限が書かれているタイプのものもありますが、基本的にアロマオイルは長持ちしません。
特に柑橘系のオイル(ベルガモットやオレンジスイートなど)は注意が必要です。
柑橘系については半年以内、またそれ以外の種類でも1年以内を目処に使い切ってしまいましょう。

あまり使わないなと思う種類のオイルを購入する場合は、少な目の量を購入するとよいでしょう。

原液保存・スプレー容器など

精油を原液で保存する場合、プラスチック容器などに移しかえると、容器を溶かしてしまう性質があります。ですので遮光瓶で保存するようにしてください。

またアロマスプレー、クリームや乳液など原液を薄めて使うものについては、安価なプラスチック容器などでも大丈夫です。
ただし、清潔に洗ったものをよく乾かしてから使うようにしましょう。あまり大量に作らないこと、基本的に早く使いきるように配慮してくださいネ。

キャリアオイルなども期限に注意する

アロマオイルを使うマッサージ用のキャリアオイルにも消費期限があります。肌に塗布するものは、変質したりする前に使いきれるようしてください。開封後は3ヶ月~6ヶ月と短めです。種類によってはもっと短いものもあるのでご注意を。

おわりに

その性質上、大量に入っている大瓶で売られるようなものではないアロマオイル。
小瓶に入っているわずかな精油は、決して安価ではありません。
その一滴一滴を、そのままの性質で、大事に効果的に使っていただきたいためにも、オイルの保存管理はキチンとマスターしておきましょう。

ちょっとしたコツを身に着ければ、香りと品質が保証され、快適なアロマライフを送れますヨ。ぜひお試しくださいネ☆



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