アンチエイジングにはビタミンE!サビない体になろう

ビタミンEは、穀物の胚芽に多く含くまれる栄養素ですが、実は、身体だけでなく、お肌の老化防止の働きがあることを皆さんご存知でしょうか?
今回は、ビタミンEについて詳しく説明します☆


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ビタミンEとは?

ビタミンEは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつです。
ビタミンE作用をするトコフェロールという物質には数種類ありますが、このうち最もその作用の強いのはα(アルファ)-トコフェロールです。
「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では、このα-トコフェロール量(mg)をビタミンEとしています。
その、トコフェロールというのは、出産を意味する言葉でもあります。
元々は、ネズミの不妊を予防する物質として発見されたのがビタミンEなのです。

ビタミンEの効果

肌のシミ、くすみを改善

ビタミンEを摂ることで、皮膚細胞の酸化が予防でき、シミ、くすみ、そばかすを減らす効果があります。
ビタミンE以外で、抗酸化作用がある栄養素には、ビタミンA(βカロテン)やビタミンC、B2などがあり、これらをバランス良く摂ると、美肌効果が高くなります。

からだの酸化を予防して、若さを保つ

ビタミンEは、抗酸化作用があるので、体内にできた活性酸素を中和して、老化の進行を抑える効果があります。

生活習慣病などを予防

ビタミンA・C・Eは代表的な抗酸化栄養素で、心筋梗塞、脳卒中、ガン、など生活習慣病を誘発するとされる活性酸素を除去する効果があります。
ビタミンA・Cと一緒に摂取するとより効能を高めます。

血行を良くして生理機能を守る

ビタミンEは血液中にも含まれ、血液の成分や血管の酸化も、防ぐ効果があります。
これによって、血管の機能が正常に保たれるので、血行が良くなり動脈硬化を予防して、心臓病や脳卒中のリスクが少なくなります。
その他ビタミンEは、性ホルモンの合成を助けて、生理機能を守っています。
特に女性に多い更年期障害は、ビタミンEを十分摂ることで、症状を軽くする効果が期待できます。

ビタミンEを摂取しよう!

ビタミンEが含まれている食品

ビタミンEはアーモンドなどのナッツ類や、植物油に豊富に含まれています。
その他には、うなぎ、たらこをはじめとした魚介類、西洋かぼちゃ、アボカドなどにも多く含まれています。

ビタミンEが多く含まれる食品のまとめ

  • アーモンドなどのナッツ類
  • 植物油
  • うなぎ
  • たらこ
  • 西洋かぼちゃ
  • アボカド

ビタミンEの摂取量の目安

ビタミンEは不足すると、ごくまれに感覚障害や神経症状がおこります。  
一方、過剰症では出血傾向になるという害がみられますが、この量は日常の食生活での摂取量からかけ離れて多いことから、とり過ぎになる心配はほとんどなく、積極的にとりたい栄養素のひとつです。
例えば、アーモンド100gに含まれるビタミンEは30mg弱なので、目安量は一日22〜23粒程度となります。
厚生労働省による日本人の食事摂取基準は5年に1回のペースで見直されています。
以下の表は一日に必要な摂取の目安量と上限量を表した表です。
参考にしてみてください。適度に摂取できるようにしたいですね。

<1日に必要なビタミンEの摂取量>単位:mg
年齢 18~29才 30~49才 50~69才 70才以上
男性 目安量 7 7 7 7
耐容上限量 800 900 850 750
女性 目安量 6.5
妊婦:6.5
授乳婦:9
6.5
妊婦:6.5
授乳婦:9
6.5 6.5
耐容上限量 650 700 700 650

※厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2010最新版)による
※1mg(1ミリグラム)は1gの1000分の1 → 1g=1000mg

いかがでしたか?

ビタミン類は、体に良いことは分かっているけれど、お肌にもいいことが分かりましたね。
抗酸化作用によってアンチエイジング効果も期待できます!
何にしても食べ過ぎはダメですが、小腹が減ったらお砂糖や塩・油の入っていない素焼きのナッツ類などをつまむようにすれば、余計な糖分を摂らずに美肌も目指せそうですね。
サプリメントもあるので、積極的にビタミン類は摂っていきましょう★(^O^)


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