知っておきたい、栄養価がアップする食べ合わせの相性

 
毎日の食事は身体を作り上げる大切な要素です。
しかしその食べ合わせによって栄養効果が違ってくるのをご存じですか?
そこで、知っておくと得する食べ合わせの相性をご紹介しましょう!


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食べ合わせとは?

私たちは日々、いろいろな食材を摂っています。
その理由は偏ったものを食べていると栄養も偏ってしまうからですね。
でもこの組み合わせ次第で、食材のよさを最大限に生かしたり、打ち消しあったりもします。
それが「食べ合わせ」ということです。

食べ合わせの効果例

例えば「若返りのビタミンであるビタミンEを摂ろう!」と考え、ビタミンEを多く含む食材を摂取したとします。
ビタミンEには強力な抗酸化作用で、老化やガンの原因になる活性酸素を抑える働きがあります。
しかしビタミンE単独では効果が持続しない欠点があり、ここにビタミンCが加わることでビタミンEの活性が持続し、より効果を発揮します。

  • ビタミンE・・・ひまわり油、アーモンド、綿実油、小麦胚芽、煎茶
  • ビタミンC・・・アセロラ、赤ピーマン、レモン、焼のり、芽キャベツ、黄ピーマン

まさに、お互いを生かす組み合わせといえます。
こういった食べ合わせの相性がたくさんありますから、是非参考にしてくださいね。

知っておきたい良い食べ合わせ

健康維持、成人病予防、脂肪燃焼などに効果のある食べ合わせです。

トマト&アボカド トマトのリコピンは脂肪と一緒に摂取するとより吸収がよくなる
オートミール&オレンジジュース LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が安定し、心臓発作のリスクが減る
レモン&ケール ビタミンCは鉄分の吸収を助けるので、一緒に食べると鉄分を効率的に吸収できる
大豆&鮭 大豆のイソフラボンは組織中のビタミンD量を増やすので、鮭やマグロなどと一緒に食べるとよい
牛肉&野菜ジュース 牛肉はLカルニチンが豊富なので脂肪燃焼効果があり、野菜ジュースで血糖値の急上昇を防ぐ
ピザ&オリーブオイル ピザにオリーブオイルをかけると善玉コレステロールを一緒に摂取ができる

注意したい食べ合わせ

できれば避けたい組み合わせです。

人参&大根 大根に含まれているビタミンCを人参のアスコルビナーゼが破壊する
紅茶&レモン 紅茶のカフェインとレモンの皮の防カビ剤で、発ガン物質が生じる
ほうれん草&ゆで卵 ゆで卵の硫黄分がほうれん草の鉄分の吸収を妨げる(目玉焼きやスクランブルドエッグはOK)
トマト&きゅうり トマトのビタミンCをきゅうりのアスコルビナーゼが壊し、体を冷やす
コーヒー&プルーン コーヒーのタンニンがプルーンの鉄分の吸収を妨げる
ほうれん草&チーズ ほうれん草のシュウ酸が、チーズのカルシウムの吸収を妨げる

いかがでしたか?

このような組み合わせを全部把握するなんてことは、さすがにちょっと無理ですね。
でも、自分の食生活でよく登場する食材に関しては食べ合わせを知っておくと良いでしょう。

医食同源、食は命をつなぐものですから、食べ物に対しての意識を高くもつことはとても大切ですね。


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