コラーゲンの効果と種類、摂取方法などまとめました!

ハリや弾力を保ってくれるコラーゲン。
コラーゲンも、実は人間にとって無くてはならない存在なのです。


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コラーゲンとは?

コラーゲンとは、人間をはじめとする動物の体内に最も多く含まれるタンパク質の一種です。
コラーゲンとは体の皮膚や筋肉、内臓、骨、関節、目、髪などあらゆる組織に存在し、主に細胞のつなぎとなっています。
人間の体は約20%がタンパク質で、その3分の1はコラーゲンでできています。
コラーゲンはそれだけ、人間の体になくてはならないものなのです。
コラーゲンの量は10代後半をピークにして加齢とともに減少します。

コラーゲンが不足すると…

私たちの皮膚は表皮、真皮、皮下組織から成り立ち、その中で皮膚の中心は真皮です。
この真皮の主成分はコラーゲンなのです。
コラーゲンが不足すると、コラーゲン同士が結びつく不自然な橋が多くなり、その余分な橋で水分を保つ場所が狭くなります。
その結果、保湿効果が衰え、お肌に水分が不足しカサカサの肌になるのです。
その他、

  • 髪が細くなったり、ツヤがなくなる
  • 骨がもろくなり骨粗鬆症の恐れがある
  • 膝が痛んだり、変形の原因になったりする
  • 傷口の治りが遅くなる

など、お肌以外にも身体に影響を及ぼすのです。

コラーゲンの効果

お肌への効果

コラーゲンはお肌の弾力を支配しており、真皮の約90%を占めています。
網目状になった真皮層の細胞同士の間に接着剤のように存在し、細胞を規則正しく整列させて、皮膚をしっかりと支えています。
ですから、コラーゲンを摂取すると、老化したお肌に潤いやハリ、弾力を与えて、シミやシワを防ぐ働きがあります。

体への効果

  • 肩こりや腰痛
  • 眼精疲労(目の角膜や水晶体にもコラーゲンが存在しているため)
  • 関節痛や骨粗しょう症など(骨の中に存在するコラーゲンは、カルシウムの沈着を助けるとともに、骨を丈夫にしてくれるため)
  • 髪にツヤと潤いを与え、白髪対策に(頭皮層部分はコラーゲンが支えているため)

コラーゲンの種類

海洋性コラーゲン(フィッシュコラーゲン)

魚から抽出した魚由来のコラーゲンで、安全性の高いコラーゲンとして認められてきました。
海洋性コラーゲンは、吸収性も良く、またニオイも出にくいという特性を持っています。
しかし、熱には弱く、熱を加えるとコラーゲンの分子構造が乱れやすいという弱点もあります。

  • 水溶性コラーゲン

海洋性コラーゲンの中でも、骨、皮、ウロコによって特性が異なります。
骨や皮から抽出したコラーゲンをマリンコラーゲン、魚のウロコから抽出したコラーゲンをスカールコラーゲンといいます。
これらの水溶性コラーゲンは、消化・吸収しやすく、ニオイも少ないという特徴があり、特に皮から抽出した水溶性コラーゲンは上質なものとされています。
水溶性コラーゲンであるスカールコラーゲンは、ヒドロキシプロリンの含有量が少なく、変性温度も低いのでタンパク質を分解しやすいという性質を持っています。
また、水溶性コラーゲンは、脂肪分がほとんどなく、コレステロールも気になりません。
さらに、スカールコラーゲンという水溶性コラーゲンは、キチン・キトサン、グルコサミンも含まれ、細胞の活性化を促すという働きも持っています。

動物性コラーゲン

牛や豚、鳥などから抽出されたゼラチンで、最も多く用いられてきたコラーゲンです。
動物性は、狂牛病をはじめとする、動物の病気からくる毒素などを含んでいるという危険性があります。
また、独特のにおいや味が気になります。

コラーゲンを含む食品

  • 牛すじ肉やテール肉
  • 豚の耳や足
  • 鶏の軟骨
  • 手羽の部分の皮や軟骨
  • うなぎや鮭などの皮、かれいのえんがわは海洋性コラーゲンが多い

コラーゲンの摂取量

コラーゲンの摂取量は1日に約3~10g摂取することが望ましいとされています。
魚の頭や鶏の皮などは20~80%程度がコラーゲンです。
また、お肌のためのコラーゲンの摂取量は1日3~5gの摂取量が理想とされています。
コラーゲンとビタミンCを一緒に摂ることで正常なコラーゲンがつくられ、ハリのあるみずみずしいお肌を保つことができ、さらに日焼けによるしみやそばかすを防ぎ、美白効果も期待できます。
1日に必要なコラーゲンの摂取量を考え、意識してコラーゲンを多く含む食品を摂取していきましょう。

いかがでしたか?

食事だけでコラーゲンを摂るのは難しいので、サプリメントなどで、簡単にコラーゲンを摂取することが出来ますね。
コラーゲンで、シワやたるみのない、若々しいお肌になりましょう!



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