夜型の人が太りやすい理由と、夜更かししてしまった日の応急処置方法

あなたは、「夜型の人は太りやすい」という言葉を聞いたことはありませんか?
確かに言われてみると、夜型の人で「健康的でスタイル抜群」という人はほとんど見かけませんよね。
たまにやせている人もいますが、それはどちらかというと「やつれている」って感じですし・・・
どうしてそんなことになってしまうのでしょう?


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夜型の人は「睡眠の質」が悪い!

睡眠がダイエットに効く理由

ダイエットを成功させるための不可欠条件のひとつは、「質のいい睡眠をとること」です。
なぜなら、筋肉や皮膚組織などの修復は寝ている間に行われ、その助けとなる成長ホルモンも寝ている時に分泌されるからです。
睡眠中に、筋肉や皮膚組織などの修復がどこまで上手くいくかどうかで、あなたの体の状態も変わってきます。
修復が上手くいけば、健康で代謝率がいいダイエットに適した体になれますが、逆に修復があまりできていない状態だと、代謝もままなりません。

夜10時から2時が肌のゴールデンタイム

「筋肉や皮膚組織などの修復」がもっとも活発に行われるのが、夜10時から2時、いわゆる「肌のゴールデンタイム」なんです。
代謝率が高い体にするには、この時間のうちに眠り、成長ホルモンを分泌させることが重要とされていますが、夜型だとこの時間にほとんど、あるいはまったく眠らないため、睡眠の質が極端に悪い状態となってしまうんです。
同じ「睡眠時間6時間」でも、12時~6時と、2時~8時では、まるで質が違います。「確かに夜型だけど、その分朝ギリギリまで寝てるからいいじゃん」というわけではないんですよ。

体温の変化がゴールデンタイムを決める

肌のゴールデンタイムが午後10時から午前2時になっている理由は、人間の体温変化にあります。
人の体は、午後から夕方にかけて体温が高くなり、夜からは体温が下がっていきます。
そしてちょうど夜中の2時ごろに、体温はもっとも低くなります。

つまり、筋肉や皮膚組織などを修復するゴールデンタイム=「体温が下がっていく時間帯」なのです。 

夜更かししてしまった日の応急処置

体温のメカニズムを逆に利用して、肌のゴールデンタイムを一時的に後ろにずらす方法があります。
それは、「寝る前に体温を上げ直す」ことです。
温かい白湯を飲み、足湯やコタツで下半身をよく温めるといいですよ。
ただしこれは一時的な応急処置であり、本当の肌のゴールデンタイムとまったく同じにはできません。
基本はあくまで「夜型生活の改善」ですよ。

いかがでしたか?

夜型生活は睡眠不足にもなりがちで、5時間以下の睡眠は、体脂肪を増やしてしまう物質「グレリン」の分泌過剰を招いてしまいます。この点を考えても、夜型生活は見直す必要があると思いますよ!


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