レシチンの効能からわかる、コレステロールと美肌の関係

納豆ごはん

レシチンという栄養素をご存じでしょうか?
レシチンを摂取すると、肌にできた吹き出ものが減っていきます。
これは、レシチンにコレステロールを除去する作用があるためです。

今回はツルツルの肌を保つためのレシチンの効能と、コレステロールのコントロールの重要性をお伝えします(^O^)


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レシチンは細胞膜をつくる重要な成分

レシチンは大豆や豆腐などのダイズ加工食品や卵黄、ピーナッツ、穀類などに多く含まれる栄養素で、細胞膜をつくる重要な成分です。
また、レシチン含まれるコリンは体内でアセチル基と結合し、神経伝達物質であるアセチルコリンに変化して神経細胞を正常に機能させます。
コリンはレシチンの材料となる成分を豊富に含んでいるので、緑黄色野菜やレバー類を食べることでもレシチンを摂取できると言われています。

レシチンの効能

レシチンには乳化作用があり、血管壁にへばりついたコレステロールや血液中の中性脂肪を除去します。
その結果、血液がサラサラになり、血管の目詰まりから起こる高血圧症や動脈硬化、また高脂血症を防止してくれます。

レシチンが不足するとどうなる?

レシチンが不足すると、以下のような多くの症状の原因となると言われています。

  • 疲労
  • 免疫力低下
  • 不眠
  • 動脈硬化
  • 糖尿病
  • 記憶力低下
  • 悪玉コレステロールの沈着
  • ニキビなどの吹き出物

レシチンを摂取しやすい食品

レシチンを多く含み、摂取しやすい食品にはどのようなものがあるでしょうか。
毎日の食事に1つ取り入れるだけでも違ってきます。

  • 大豆や豆腐などのダイズ加工食品
  • 卵黄
  • ピーナッツ
  • 穀類
  • 緑黄色野菜
  • レバー類
  • ゴマ油やコーン油
  • 小魚
  • ウナギ

一番レシチン含有量の多いものは卵黄ですが、卵黄は同時にコレステロールを非常に多く含む食品でもあります。
コレステロールが気になる人は、大豆やダイズ加工食品やその他の食品からの摂取を選択すると良いでしょう。

ピーナッツ

お肌への効果

レシチンを摂取すると顔や背中などにできた吹き出物が減少していきます。
これは、レシチンの乳化作用によってコレステロールが排泄されたためと考えられます。
アンチエイジングにも効果的と言われており、みずみずしく若々しい肌になります!
このことから、美しい肌を保つためには、コレステロールをコントロールすることが大切であるといえるでしょう。

コレステロールを減らすためには

コレステロールは体内で細胞膜を作ったりホルモンの原材料になったりと、とても重要な役割を担っています。
でも、肌に吹き出物が多く見られるということは、必要以上のコレステロールが体の中にあるといえるのではないでしょうか。
ここでは、コレステロールを減らすための方法について解説していきます。

食生活の改善

肉・魚・卵などの動物性食品を多く摂取すると、血液中にコレステロールが過剰に増えたり、体が酸性になるなどして、肌に吹き出物が出やすくなってしまいます。

試してみるとわかるのですが、動物性食品と精製食品(白砂糖・白米など)を控え、代わりに玄米や野菜を食べ、たんぱく質の不足にならないように大豆製品をしっかり摂ると、驚くほど肌がきれいになります!

これは、余分なコレステロールが減少しているということもそうですが、東洋医学でいうところの汚血(血液の汚れ)が解消されているからでしょう。

もちろん、そこまで徹底した食生活をしなくても、普段から動物性食品は摂りすぎないようにして、穀物や野菜を中心とした食生活を心がけるようにすれば効果は現れてきます☆

生活習慣の改善

睡眠や入浴などで自律神経のバランスをとり、血液の流れをよくすることはとても大切です。
特に、早く寝ることや半身浴、足湯はとても有効ですよ!(^O^)

適度な運動

コレステロールを減らすために運動が必要なことは、有名です。
しかし、過剰な運動は体に負担をかけ、交感神経を優位にさせてしまいます。
交感神経が優位になると血液の流れが悪くなり、排泄作用が阻害されてしまうのです。
健康や美容のためには、体の負担にならないように適度な運動を心がけてください。

普段から運動をしていない人が、急に長距離のランニングやハードな筋肉トレーニングをしたり、激しいダンスなどをすることは逆効果にもなってしまいます。
例えば、ストレッチやヨガ、軽いランニングなどを続けることが効果的と言われており、実際にコレステロール減に成功した人もたくさんいますので、参考にしてみてください。

いかがでしたか?

コレステロールを減らすためにレシチンを摂取することはもちろん有効ですが、大豆や卵黄はアレルギーの出てしまう人も多い食品です。
自分の体質にあった食事をすることと、何にしても大量に摂取することは良くないことです。

普段の食生活や生活習慣に気をつけることで、からだ全体の健康を維持するように心がけてみてくださいね♪(*^_^*)


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