7割以上が腸に悩みあり!便秘の種類と解消法

便秘

”肌の鏡”といわれるほど、肌と密接につながっているのが「腸内環境」。便秘といってもいくつか種類があり、それぞれ対処法が異なります。

今回は、便秘の種類と解消法をご紹介します(´∀`)


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便秘の種類

どの便秘のタイプにも「運動不足の解消」「ストレスを溜めない」「野菜を食べる」といったことは共通しています。

弛緩性(しかんせい)便秘

排便後もすっきりしない・おなかが張る、といった人は「弛緩性便秘」かも。
大腰筋・腸骨筋という腸の蠕動(ぜんどう)運動に働く筋肉が衰えると、排便時の押し出す力も衰え、便が長時間大腸に停滞する状態に。

原因

  • 運動不足
  • 腹筋の低下

解消法

  • 食物繊維を摂る
  • 善玉菌を増やす(ヨーグルトや納豆、キウイやりんごといった果物を食べる)
  • 大腰筋を鍛える

痙攣性(けいれんせい)便秘

コロコロしたかたい便がでる・便秘と下痢を繰り返す、といった人は「痙攣性便秘」の可能性があります。
副交感神経の緊張により、腸が縮んでけいれんし、便の流れを阻害してしまう便秘です。

原因

  • ストレス
  • 下剤の常用

解消法

  • 硬水を飲む(マグネシウムを多く含むもの)
  • オリーブオイルなどオレイン酸を含む食事で蠕動運動を促す

直腸性(ちょくちょうせい)便秘

最初は硬い便が出てその後に軟便がでる場合や、残便感があるという人は「直腸性便秘」の可能性があります。
刺激に対する直腸の感受性が低下して、直腸内に便が入っても便意が起こらず、自力で便を押し出す働きが弱くなって起こります。

原因

  • 便意の我慢
  • 水分不足
  • 高齢

解消法

直腸性便秘の解消法は、痙攣性便秘の解消法と同じです。

  • 硬水を飲む(マグネシウムを多く含むもの)
  • オリーブオイルなどオレイン酸を含む食事で蠕動運動を促す

習慣性(しゅうかんせい)便秘

弛緩性・けいれん性・直腸性便秘も大きくわけるとこの習慣性便秘になります。弛緩性便秘の症状と、痙攣性便秘の症状をあわせて持つ女性も多いです。
偏った食事、食物繊維の不足などで、腸壁に適当な刺激がなくなって起こります。

器質性(きしつせい)便秘

大腸に傷や腫瘍がある、炎症しているなどの異常があるい場合の便秘のこと。自分で判断するのは難しいため、検診や人間ドックで医師の診断・治療を受ける必要があります。

便秘解消には水溶性・不溶性食物繊維どちらも必要

便秘には、便のカサを増やして排泄の刺激を与える「不溶性食物繊維」と、蠕動運動をスムーズにし、便を移動させやすくする「水溶性食物繊維」、どちらも不可欠!

を参考にしてみてください(´∀`)

いかがでしたか?

日本の女性の48%が便秘と言われており、腸について悩みをもったことがある女性はなんと7割を超えているそうです。美肌つくりのために自分の便秘のタイプを理解し、今日から腸内美活をはじめましょう!



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