1dayと2week比較!コンタクトの特徴と選び方

価格比較サイトで「コンタクトレンズ」の項目があるほど、ネットでの価格競争があるソフトコンタクトレンズ。たくさん種類はありますが、違いや特徴は何なのでしょうか?

知っておきたいソフトコンタクトレンズの特徴についてまとめました。


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1day or 2weekなどどれがいい?

コンタクトの使用期間による違い

使用期間 価格 手入れ 商品の種類
1day 割高 不要 多い
2week 普通 必要 多い
1ヶ月 安い 必要 やや少ない
1年 安い 必要 少ない

使用期限はお手入れの必要・不必要、価格や使用頻度など、ライフスタイルにあったものを選びましょう。

1日使い捨てタイプはこんな方におすすめ

2週間や1ヶ月タイプの使用期限はつけた日数ではなく開封後の日数。
ですので毎日コンタクトを付けない場合は、1dayのほうがお得な場合も。

それ以外のタイプはこんな方におすすめ

朝から晩まで付けっぱなしではなく、メガネと併用しているためにコンタクトを外したりする場合は、1日使い捨てタイプじゃないほうが便利ですね。
ただしケアは必要なのでめんどくさがりの人には不向きかも。

また、一般的には、dayよりもその他のほうが目が乾燥しにくいという特徴があります。

ワンデーにも種類があります

例えば、アキュビューの1日使い捨てのコンタクトレンズにも

  • ワンデーアキュビュー
  • ワンデーアキュビュートゥルーアイ
  • ワンデーアキュビューモイスト

といろいろな種類が。

この違いは、「含水率」「酸素透過率」であったり、「コンタクトの素材」であったり、と様々。眼科で検診を受けることはもちろんですが、つけ心地やライフスタイルにあったコンタクトを選ぶためにも、特徴を知っておくと損はありません。

含水率とは

含水率とは、コンタクトレンズが含む水分の割合を表しています。

含水率が高い場合、つけるときの馴染みは良いものの、涙を吸引する力が強いため、乾燥しやすくなります。

  • 含水率高い=乾燥しやすい
  • 含水率低い=乾燥しにくい

含水率が高いレンズは、短時間の装用の場合・涙が多い人に向いていると言われています。

また、一般的に2週間使い捨てコンタクトは1日使い捨てコンタクトより含水率が低いのが特徴です。

ソフトコンタクトレンズの分類

カラコン説明書
コンタクトレンズには、素材と特徴でグループⅠ~Ⅳまで分かれています。

このグループ分けは、アメリカのFDA(米国食品医療薬品局)で採用されていたもので、1999年4月から日本にも導入されました。

非イオン系

汚れがつきにくいため、長時間の装用でも快適さが持続するという特徴。
イオン系に比べて酸素透過性が低い。

  • チバビジョンのデイリーズアクア
  • ジョンソンエンドジョンソンのアキュビューオアシス等

グループ1 非イオン低含水

目が乾燥しにくい。素材自体がやや硬め。レンズ形状保持に優れており、タンパク質等の汚れに強いのが特徴。

グループ2 非イオン高含水

酸素透過率が高い。タンパク質等の汚れに比較的強い。レンズがやわらかい。

イオン系

マイナスイオンをおびているので、プラスイオンを帯びた汚れを引き寄せ易いのが特徴。酸素透過性が高いため目が乾きにくい。

  • ジョンソンエンドジョンソンのワンデーアキュビュー
  • ボシュロムのメダリストプレミア・シリーズ等

グループ3 イオン低含水

目が乾燥しにくい。タンパク質の吸着がしやすい。酸素透過率が低い。

グループ4 イオン高含水

酸素透過率が高い。レンズがやわらかい。タンパク質の吸着がしやすい。

高い酸素透過性のシリコーンハイドロゲル素材

数年前から注目されているのが、シリコーンハイドロゲル素材のコンタクト。酸素が裸眼時の98%程目に届くので、長時間使用でも充血、乾燥、疲労感が少ないのが特徴です。ただし、価格はそのほかの素材に比べ割高になります。

いかがでしたか?

コンタクトはネットでも手軽に購入できますが「高度管理医療機器」に分類されるものです。
眼球を傷つけたり失明等の目のトラブルを防ぐためにも、定期的に眼科で検診を受けるようにしましょう!



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