コンタクト・カラコンの間違った使用方法で起きる病気と正しいケア方法

小悪魔 ageha (アゲハ) 2012年 04月号 [雑誌]

コンタクトにはワンデーや2ウィークなどと、使用期限がありますが、カラコンも同様です。意外と守って使用していない人が多いのが現状(゚д゚lll)
使用期限を守らなかったり、間違った使い方をすると重大な目障害を引き起こすことにも。

今回はカラコンの使用期限・正しいケア方法をご紹介します(´∀`)


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コンタクトの使用期限の違い

使用期限のタイプ

カラコンも視力補正コンタクトレンズ同様に、1日で使い捨てるワンデータイプ・2週間タイプ・1か月・3か月・6か月・1年という使用期限があります。この使用期限の違いはなんなのでしょうか??

使用期限の違いは?

大きな違いは、レンズの材質
使用期限が短いものは長いものに比べ、目に酸素を通しやすい作りになっているといえます。しかし、その分レンズが薄く、汚れが付きやすかったり、割れやすいという特徴があります。

使用期限は開封したらカウント

カラコンの使用期限は、目に装着した日数ではなく、開封した日からの日数ですので注意!

カラコンによって起こる病気

間違った使用方法がトラブルの原因

使用期限を守らなかったり、コンタクトを装着したまま寝てしまったり、間違った使用方法で起こる目の病気は様々。最悪の場合、失明に至ることもあります。
症状は

  • 目の充血
  • ドライアイ
  • 視力の低下
  • 結膜炎
  • 角膜炎
  • 角膜潰瘍(かいよう)といったウイルス感染

など。少しでも違和感を感じたら、すぐに外して眼科で検診を受けましょう。

目があかない!涙がとまらない!

使用期限が1ヶ月のカラコンを3ヶ月使用していた女性の体験談です。
「ある日突然目に激痛が走り、目を開けていられない状態に。涙が止まらず慌てて眼科にいったところ角膜に傷がついていた。今でも眼球にシミのような点がのこっている
その女性は、使用期限を超えて使用していただけでなく、コンタクトをしたまま眠ってしまったりしたことがあったとのことでした。

カラコンの正しいケア方法

コンタクトやケア用品の説明書をしっかり読んで、毎日正しいケアを行いましょう。

使用期限やケア用品は決められたものを

使用期限を守ることは大前提!また、コンタクトの保存液・洗浄液を水道水にするのはNG!水道水に含まれる不純物が雑菌が繁殖させたり、レンズを硬化させたりしてしまいます。

こすり洗いが基本

まずは手を清潔に洗浄します。

  1. コンタクトを外したら、手の平にくぼみを作りコンタクトを乗せ、指でこすり洗いをしましょう(片面20~30回程度ずつ)。
  2. 洗浄液でしっかりすすぎます。
  3. コンタクトケースに保存液を入れた後、コンタクトを入れ、しっかり蓋をしましょう。
  4. 洗浄液によっても異なりますが、だいたい洗浄時間は4時間以上が一般的です。

超音波で自動洗浄してくれる「ミラクリア」も便利です(^O^)

タンパク除去してますか?

1dayタイプ以外のコンタクトには、「タンパク除去」が必要になります。このタンパク除去、意外と出来ている人が少ないんだとか。
目からでたタンパク質が空気に触れることで酸化し、「変性タンパク質」へ変化。レンズに付着し、装用感が悪化したり目の病気の原因になることもあるんです。
1週間から2週間に1度はタンパク除去剤を使用するのが正しいケア方法です。

いかがでしたか?

オシャレの幅を広げるにも、正しい使用法方とケアが必要なんですね(´∀`)



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