オーガニック認証機関まとめ

オーガニック認証

ますます流行中のオーガニックコスメですが、国内外問わず数えきれないほどのブランド数があります。しかし「オーガニックコスメ」と言っても、日本では明確な基準がない上に、それぞれ機関によっても基準がバラバラなんです。

今回は、オーガニック認証機関のそれぞれの特徴をまとめてみました(´∀`)


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オーガニックの定義って?

農作物には定義がある

オーガニックは「有機」という意味ですが、農作物などの有機栽培には認定機関より認定を受ければ、「有機JASマーク」を付けられます。しかし、有機JASマークがついていなくても「無農薬」「有機栽培」と商品に表記することは、虚偽でなければ問題とはなりません。

有機JASマーク
有機JAマーク

日本でのオーガニックコスメの定義は明確ではない

農産物にはオーガニックの定義がありますが、(3年間農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培、遺伝子組み換え原材料は使用しないなど)、「オーガニックコスメ」の明確な定義は日本では定められていません

詳しくは「知らないとやばい!オーガニックコスメの真実とは?」を参考にしてください(´∀`)

世界のオーガニック認証機関まとめ

世界には様々なオーガニック認証機関があります。世界共通ではありませんが、それぞれに設けてる基準をクリアした証拠になります。一部になりますがまとめです(^O^)

ECOCERT(エコサート)

エコサート
設立:1991年 フランス
特徴:世界50か国以上で使用される世界最大の認証機関。認証を継続するには1年に1度の検査を受ける必要がある。製品の95%が自然原料であること。地球環境を守るため、環境汚染の可能性のある成分を使わないことなど厳しい基準がある。

COSMEBIO(コスメビオ)

コスメビオ
設立:2002年 フランス
特徴:石油由来物質不使用。植物は95%オーガニック由来、防腐剤不使用、動物実験は行わないなど。

Soil Association(ソイル・アソシエーション)

ソイル
設立:1946年 イギリス
特徴:肥料レベルで遺伝子組み換えの原料不使用。化学薬品、化学肥料、農薬を用いずに栽培されている。土壌を用いない栽培方法(水栽培、鉢植え等)の禁止。登録済み生産耕地では、農薬や化学肥料はもちろん、遺伝子組み換え作物の栽培も一切禁止など。

ICEA(イチェア)

ICEA
設立:1982年 イタリア
特徴:自然由来成分95%以上。石油由来成分、動物由来成分不使用。遺伝子組み換えの原料不使用。原料の自然界での生分解性まで調査など。

ACO

ACO
設立:2002年 オーストラリア
特徴:水と塩を除いた成分の原料の95%以上がオーガニックな農作物を使用する。遺伝子組み換えの原料不使用。3年以上農薬を使っていない農場であることなど。

BDIH

BDIH
設立:1996年 ドイツ
特徴:動物実験は行わず、動物からとった原料も使用しない。防腐は天然成分で行う。遺伝子組替成分を使用しない。有機栽培または野生群生の植物から抽出した原料を使用するなど。

demeter(デメター)

デメター
設立:1920年代 ドイツ
特徴:太陽や月、星などの天体リズムに調和して栽培収穫をすることなどが求められている。

USDA

USDA
設立:- アメリカ
特徴:米農務省が食品に対して認定している、オーガニック認証。日本の有機JASにあたる。化粧品に対して採用される場合も多い。水分や塩分を除き、重量ベースで95%以上がオーガニック原料でなければならないなど。

いかがでしたか?

化粧品の成分を見ても、難しい名前が並んでいることが多いですが、名前をみて理解できる成分は、自然の成分をそのまま使用していることが多いんです!自分のライフスタイルにあったオーガニックコスメを上手に選びましょう(´∀`)



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