知っておきたい化粧品成分の基礎知識

化粧品成分

みなさんが普段お使いの化粧品はどんなものからできているのでしょうか?成分の基礎知識があれば、クリームと乳液の違いがわかり、どんな時に使い分けたら良いかわかるようになりますよ☆


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化粧品の基本成分

化粧品の基本的な成分をまとめると次のようになります。

  • 油性成分
  • 乳化成分
  • 防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤
  • 色素、顔料、香料
  • 特殊成分

油性成分

化粧品のベースとなっているのが油性成分です。乳液やクリーム、口紅、ファンデーション、マスカラ、シャンプー剤などほとんどの化粧品に使われています。油性成分は酸化しやすく、さらに雑菌が繁殖しやすいので、酸化防止剤や殺菌成分を含ませて長持ちするようにしています。

乳化成分

油性成分は普段は食用油のように液体ですが、水と油をなじませてつかいやすくする為にとろりとしたクリーム状にします。油性成分の割合が多ければクリームに、水分が多ければ乳液になります。この水と油をなじませる時に使うのが乳化剤です。
乳化剤の中には、界面活性剤、保潤剤、分散剤、希釈剤、起泡剤、保湿剤などの種類があり、保湿剤の用に他の働きを兼任するものもあります。

防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤

敏感肌の方はお肌のトラブルの素になりやすいのが、この防腐剤、雑菌剤、酸化防止剤です。最近の化粧品はお肌の栄養成分がたっぷり含まれているので、雑菌の栄養にもなってしまい、雑菌が繁殖しやすくなっています。化粧品の腐敗を防ぐ為には必要な成分なのです。

色素、顔料、香料

特にメイクアップ用化粧品には色素や顔料が含まれています。口紅には色素、ファンデーションには顔料といった具合です。10年ほど前にはタール色素など人体に有害な色素が含まれていた化粧品もありましたが、最近では有害な色素がふくまれた化粧品は少なくなって来ています。
そして、化粧品だけでなく様々な身の回りの日用品に含まれているのが香料です。製品に香りをつけるために使われています。「無香料」の表示が無ければ必ず含まれているでしょう。

特殊成分

特に基礎化粧品の付加価値を高めるのがこの特殊成分です。価格が高い化粧品はこの特殊成分が充実している場合が多いです。植物由来成分、ビタミン、セラミド、ヒアルロン酸、プラセンタ等々、様々な成分が含まれています。

いかがでしたか?

なんとなく使っていた化粧品も実は大きく分けて5つの役割で混ざっているのですね。何となくフィーリングで化粧品を選んでいる方は、一度意識して確認してみましょう。



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