[日焼け止め]紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いとは?

シミやシワ予防のためには、日焼け止めは年中必須ですが、特に5月〜夏にかけて紫外線量がピークになります。

日焼け止めには様々なものがありますが、大きく分けて紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2つの成分にわけられます。

今回は、どちらの日焼け止めを選べばいいのか等をご紹介します。


Ads by Google

紫外線吸収剤とは?

紫外線吸収剤は、その名のとおり、紫外線を吸収して肌に紫外線を浸透するのを防ぐ効果のある成分です。

吸収剤と聞くと、肌が紫外線を吸収してしまうのでは?と思ってしまうかもしれませんが、吸収剤自体が紫外線を吸収するするので、肌には浸透しません。

紫外線吸収剤のメリット

紫外線散乱剤配合の日焼け止めに比べて、白っぽくなりにくく、サラサラしているものが多いのが特徴です。
ジェルタイプや化粧水タイプの日焼け止めには、紫外線吸収剤が配合されていることが多いです。

また、紫外線吸収剤の方が、SPF50など高SPFを出せるのが特徴です。

紫外線吸収剤のデメリット

紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し熱エネルギーに変換して肌への浸透を防ぐのですが、この化学反応が肌への負担が大きいと言われています。

紫外線散乱剤とは?

紫外線散乱剤は、その名のとおり、紫外線を反射・散乱させてお肌に浸透するのを防ぐ効果のある成分です。
紫外線散乱剤は、ミネラルファンデーションにも含まれる酸化チタンや酸化亜鉛などの無機粉体です。

紫外線散乱剤のメリット

紫外線吸収剤に比べて、肌にやさしいのがメリットです。

紫外線散乱剤のデメリット

最近は伸びのいいものも増えましたが、紫外線散乱剤は白っぽくなってしまったり、重たい質感が特徴です。
また、UV効果が短時間で飛んでしまうので、塗りなおしが必要となります。

どちらを選べばいいの?

日常生活には、高SPFの日焼け止めは必要ありません。
ですので、毎日使うならできれば紫外線散乱剤配合の日焼け止めが良いでしょう。
ノンケミカルや紫外線吸収剤不使用と書いて販売されています。

美肌マニアの無添加化粧品検索で、紫外線吸収剤フリーを選択すれば、調べることが可能です。

逆に長時間の外出や、スポーツ、海や山などに出かけるときは、高SPFの出せる紫外線吸収剤配合の日焼け止めを塗るのが良いでしょう。

お肌に負担と言っても、紫外線を直接浴びるのが一番負担になるので、日焼け止めはきちんと塗ったほうがいいですよ!

いかがでしたか?

日焼け止めも使い分けが大事ですね。
毎日使うものなら、できるだけ肌に負担が無いものがおすすめなので、日焼け止め選びの参考にしてみて下さいね。


Ads by Google




こちらもおすすめ( ´∀`)

サイト内検索